菩提道次第广论-第69章

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　　　　　　　　壬一从何处受
　　　　　　　　壬二以何身受
　　　　　　　　壬三受之轨则如何　分三
　　　　　　　　　癸一加行仪轨　分三
　　　　　　　　　　子一殊胜皈依　分三
　　　　　　　　　　　丑一净地设像陈供
　　　　　　　　　　　丑二启白与皈依
　　　　　　　　　　　丑三皈依竟说学处
　　　　　　　　　　子二积集资粮
　　　　　　　　　　子三净修其心
　　　　　　　　　癸二正行仪轨
　　　　　　　　　癸三完结仪轨
　　　　　　　辛二得已守护不失　分二
　　　　　　　　壬一修学于此世发心不坏之因　分四
　　　　　　　　　癸一修学为猛利增长发心故念其胜利　分二
~P　627
　　　　　　　　　　子一成胜福田
　　　　　　　　　　子二摄持无恼害福
　　　　　　　　　癸二修学正为增长发心故于六次发心　分二
　　　　　　　　　　子一修学不舍已发之愿心
　　　　　　　　　　子二修学增长
　　　　　　　　　癸三修学发心已于任何事不捨有情
　　　　　　　　　癸四修学积集福智资粮
　　　　　　　　壬二修学于他生亦与彼不离之因　分二
　　　　　　　　　癸一修学远离能坏之四黑法　分四
　　　　　　　　　　子一欺诳和尚阇黎尊长及有德者
　　　　　　　　　　子二令无悔者悔其善行
　　　　　　　　　　子三诽谤安住大乘之有情
　　　　　　　　　　子四随行谄诳无正直心
　　　　　　　　　癸二修学受持不坏之四白法　分四
　　　　　　　　　　子一设遇丧命因缘不以妄语亲近戏笑
　　　　　　　　　　子二与人从事心行正直离诸谄诈
　　　　　　　　　　子三于诸菩萨起大师想随于四方称赞其德
　　　　　　　　　　子四化度众生志不求余令住圆满菩提
　　　　　　　辛三犯已还净法
　　　　　己三发心已学行法　分三
　　　　　　庚一发心已于学处须修学之相
　　　　　　庚二释方便与慧随学其一不能成佛
~P　628
　　　　　　庚三释于学处修学之次第　分二
　　　　　　　辛一总于大乘修学法　分三
　　　　　　　　壬一于菩萨学处求学
　　　　　　　　壬二学已受菩萨戒
　　　　　　　　壬三受已修学之法如何分三
　　　　　　　　　癸一依何学处（六度）
　　　　　　　　　癸二诸学摄于彼　分二
　　　　　　　　　　子一正义数决定　分六
　　　　　　　　　　　丑一观待于现上数决定
　　　　　　　　　　　丑二观待于成就二利数决定
　　　　　　　　　　　丑三观待于成就圆满一切利他相数决定
　　　　　　　　　　　丑四观待于摄一切大乘数决定
　　　　　　　　　　　丑五于一切道或方便之相为增上数决定
　　　　　　　　　　　丑六观待于三学数决定
　　　　　　　　　　子二兼则次第决定　分三
　　　　　　　　　　　丑一生起次第
　　　　　　　　　　　丑二胜劣次第
　　　　　　　　　　　丑三粗细次第
　　　　　　　　　癸三此中修学之次第如何　分二
　　　　　　　　　　子一行者总修学法　分二
　　　　　　　　　　　丑一学行六度成熟自佛法　分六
　　　　　　　　　　　　寅一布施学处分三
　　　　　　　　　　　　　卯一施之自性
　　　　　　　　　　　　　卯二差别　分二
　　　　　　　　　　　　　　辰一对人不同之差别　二
　　　　　　　　　　　　　　　一在家财施　二出家法施
　　　　　　　　　　　　　　辰二施自性之差别　三
~P　629
　　　　　　　　　　　　　　　一法施　二无畏施　三财施
　　　　　　　　　　　　　卯三于身心生起之法　分二
　　　　　　　　　　　　　　辰一思执持之过患
　　　　　　　　　　　　　　辰二思施舍之胜利
　　　　　　　　　　　　寅二戒之学处　分三
　　　　　　　　　　　　　卯一戒之自性
　　　　　　　　　　　　　卯二差别　三
　　　　　　　　　　　　　　一律仪戒　二摄善法戒　三饶益有情戒
　　　　　　　　　　　　　卯三于身心生起之法
　　　　　　　　　　　　寅三忍之学处　分三
　　　　　　　　　　　　　卯一忍之自性
　　　　　　　　　　　　　卯二差别　三
　　　　　　　　　　　　　　一耐怨害忍　二安受苦忍　三法思胜解忍
　　　　　　　　　　　　　卯三于自心生起之法　分二
　　　　　　　　　　　　　　辰一须思忍之胜利
　　　　　　　　　　　　　　辰二须思不忍之过患
　　　　　　　　　　　　寅四精进学处　分三
　　　　　　　　　　　　　卯一精进自性
　　　　　　　　　　　　　卯二差别　分三
　　　　　　　　　　　　　　辰一擐甲精进
　　　　　　　　　　　　　　辰二摄善法精进
　　　　　　　　　　　　　　辰三饶益有情精进
　　　　　　　　　　　　　卯三于身心生起之法　分四
　　　　　　　　　　　　　　辰一勤发精进之胜利
　　　　　　　　　　　　　　辰二不勤发之过患
　　　　　　　　　　　　　　辰三于精进发起之违缘　分二
　　　　　　　　　　　　　　　巳一虽见于善法能成而不行　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　午一思待后有暇而为推缓
~P　630
　　　　　　　　　　　　　　　　午二否则为着恶事等所映蔽
　　　　　　　　　　　　　　　巳二念我如此如何能成之怯弱　分三
　　　　　　　　　　　　　　　　午一果
　　　　　　　　　　　　　　　　午二因
　　　　　　　　　　　　　　　　午三时
　　　　　　　　　　　　　　辰四精进所依之顺缘　四
　　　　　　　　　　　　　　　一胜解力　二坚固力　三欢喜力　四舍力
　　　　　　　　　　　　寅五静虑学处　分三
　　　　　　　　　　　　　卯一静虑自性
　　　　　　　　　　　　　卯二差别　分三
　　　　　　　　　　　　　　辰一从自性门　分二
　　　　　　　　　　　　　　　世及出世
　　　　　　　　　　　　　　辰二从品类门　分三
　　　　　　　　　　　　　　　止观与双运
　　　　　　　　　　　　　　辰三以作业　分三
　　　　　　　　　　　　　　　巳一现法乐住静虑
　　　　　　　　　　　　　　　巳二引发现证功德静虑
　　　　　　　　　　　　　　　巳三饶益有情静虑
　　　　　　　　　　　　　卯三于身心生起之法
　　　　　　　　　　　　寅六智慧学处　分三
　　　　　　　　　　　　　卯一智慧自性
　　　　　　　　　　　　　卯二差别　分三
　　　　　　　　　　　　　　辰一通达胜义慧
　　　　　　　　　　　　　　辰二通达世俗慧
　　　　　　　　　　　　　　辰三通达义利有情慧
　　　　　　　　　　　　　卯三于身心生起之法　分二
　　　　　　　　　　　　　　辰一思惟智慧发生之胜利　分二
　　　　　　　　　　　　　　　巳一前五度净
　　　　　　　　　　　　　　　巳二知见清净　分三
~P　631
　　　　　　　　　　　　　　　　午一不被欲染
　　　　　　　　　　　　　　　　午二四无量净
　　　　　　　　　　　　　　　　午三善会通真俗及异说
　　　　　　　　　　　　　　辰二思惟智慧未生之过患
　　　　　　　　　　　丑二学行四摄成熟他有情　分四
　　　　　　　　　　　　一布施　二爱语　三利行　四同事
　　　　　　　　　　子二别修学后二度法　分六
　　　　　　　　　　　丑一修止观之胜利
　　　　　　　　　　　丑二释此二能摄一切三昧
　　　　　　　　　　　丑三止观之自性　分二
　　　　　　　　　　　　寅一止之自性
　　　　　　　　　　　　寅二观之自性
　　　　　　　　　　　丑四须修二者之相
　　　　　　　　　　　丑五次第决定之理
　　　　　　　　　　　丑六各各修学之法　分三
　　　　　　　　　　　　寅一修止法　分三
　　　　　　　　　　　　　卯一依止资粮　分六
　　　　　　　　　　　　　　辰一住于顺境　五
　　　　　　　　　　　　　　　一衣食易得　二无恶人畜　三不生疾处
　　　　　　　　　　　　　　　四同戒见侣　五昼无多人夜声微小
　　　　　　　　　　　　　　辰二少欲
　　　　　　　　　　　　　　辰三知足
　　　　　　　　　　　　　　辰四远离事务
　　　　　　　　　　　　　　辰五戒律清净
　　　　　　　　　　　　　　辰六远离贪等寻伺
　　　　　　　　　　　　　卯二依于此已修止之法
　　　　　　　　　　　　　　辰一加行
　　　　　　　　　　　　　　辰二正行　分二
　　　　　　　　　　　　　　　巳一身之威仪应如何修　八
~P　632
　　　　　　　　　　　　　　　　足　眼　身　肩　头　齿唇　舌　息
　　　　　　　　　　　　　　　巳二正明修之次第　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　午一无过三昧生起之法　分三
　　　　　　　　　　　　　　　　　未一心于所缘安住之前应如何
　　　　　　　　　　　　　　　　　未二于所缘安住之时应如何　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　申一心于何所为安住之本须认识所缘　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉一所缘总建立　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戌一正明所缘　分四
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亥一遍满所缘　四
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一无分别影像　二有分别影像
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　三事边际性　四所作成办
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亥二净行所缘　五
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一不净　二慈愍　三缘性缘起
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　四界差别　五阿那波那念
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亥三善巧所缘　五
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　蕴　处　界　缘起　处非处
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亥四净惑所缘　二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一观下地粗性上地静性
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　二四谛无常等
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戌二明何种有情应缘何等
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉二认识此处所缘
　　　　　　　　　　　　　　　　　　申二心安住于此之法如何　分三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉一住于无过之规律
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉二除有过时规律
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉三释修之量
~P　633
　　　　　　　　　　　　　　　　　未三于所缘安住之后应如何　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　申一沉掉生时应如何　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉一依不识沉掉之对治　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戌一决择沉掉之体相
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一掉　二沉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戌二修时发生通达彼之正知之方便
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　酉二依虽已认识于断彼不精勤之对治　分二
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戌一认识思心所及除沉掉之法
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戌二认识依何为生沉掉之因
　　　　　　　　　　　　　　　　　　申二离沉掉时应如何
　　　　　　　　　　　　　　　　午二依于此已心住生起之次第　分三
　　　　　　　　　　　　　　　　　未一正明「心住」生起之次第　九
　　　　　　　　　　　　　　　　　　内住　等住　安住　近住　调顺